長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
◎佐々木 警防課長 救急隊の出動件数につきましては、市の中心部を管轄しております長岡消防署本署の救急出動件数が比較的多く、これまでは救急の専任隊1隊、消防及び救急の兼務隊1隊の2隊で編成いたしまして、救急専任隊が優先して出動する体制としていたため、隊員の負担が大きくなっておりました。
◎佐々木 警防課長 救急隊の出動件数につきましては、市の中心部を管轄しております長岡消防署本署の救急出動件数が比較的多く、これまでは救急の専任隊1隊、消防及び救急の兼務隊1隊の2隊で編成いたしまして、救急専任隊が優先して出動する体制としていたため、隊員の負担が大きくなっておりました。
17節管理備品購入費5万円につきましては、現在、消防署内で使用しております事務用ハードディスクの更新経費でございます。 次の警防費、10節備品等修繕料16万円は、消防ポンプ自動車の給水管が経年劣化による水漏れが見られ給水能力の低下が懸念されますことから、取替えに要する経費でございます。
その他の主な補正分としては、子供の遠視や乱視などの屈折異常を早期に発見し、治療につなげるため、3歳児健診に屈折検査機器を導入するほか、松くい虫被害低減緊急対策事業や中央消防署に配備しているはしご車のオーバーホールを行います。 また、地方公務員の定年引上げに対応するため、職員課所管の人事給与システム及び教育職員課所管の教職員人事給与システムの改修を行います。
当本部におきましても、より高性能な機体への更新や増強による未整備の消防署や出張所への分散配置など、積極的な運用強化に努める必要があると考えております。
その中で、支所の在り方というようなところでございますが、面積がまさに香川県の半分もあるという広い阿賀町でありますので、この支所というふうなものは、やはりここはある意味で重要な組織だというふうに私も考えているところでございますが、町全体といいますか合併当初の職員数を見ていきますと、消防本部消防署の職員を除いて120人強、職員が減少しております。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発地区は、高速交通網の結節点に位置し、新潟市民病院や消防局中央消防署、鳥屋野潟運動公園など、既に多くの防災機能が集積している中、未開発となっております地区東側の住居・交流拡大ゾーンの区域では、現在関係者が、防災機能の強化が期待でき、他都市において災害時の支援実績もある倉庫型集客施設や物流施設などを中心とした開発計画について検討
毎年、秋口から冬にかけて火災が発生しやすい時期となり、町消防署、町消防団の予防消防には大変頭が下がる一方でございます。ただ、幾ら予防しても起きてしまう、その有事の際の体制についてお聞きいたします。
消防署所整備事業は、新型コロナウイルス感染症への対応を強化するため、消防署所の仮眠室個室化工事や空調設備の改修工事などを前倒して整備し、消防活動拠点施設の充実と機能強化を図りました。 次に、救急業務高度化の推進、救急体制充実事業は、高度救命処置用資器材を積載した高規格救急自動車を4台更新し、増加する救急需要への対応を強化しました。
また、区内の公立中学校において、消防署などと連携したジュニアレスキュー隊育成講習会を開催し、次世代の防災への意識啓発を図りました。 「江南区をPR」魅力発信プロジェクトでは、コロナ禍で不安な中、県外で生活する大学生等を応援するため、区内の企業等から食品などの物資を提供いただき、ふるさと江南区宅配便を送付しました。
最後に、111ページ、消防局、(1)、消防活動体制の充実・強化について、消防活動体制整備事業で消防車両3台の更新と消防艇の維持補修、消防用ホースの購入を行うとともに、112ページ、イ、消防署所整備事業は、中央消防署駅南出張所と西蒲消防署岩室出張所の改修工事のほか、新型コロナウイルス感染防止対策を含めた仮眠室の個室化などを実施しました。
そういった意味で、ドローンを使った災害現場の情報収集訓練や、ドローンを使った物資の配給など、ドローンを使った新しい考えを、今消防署にもドローンがございますけれども、そういった形の災害訓練が必要ではないかと思うのですが、この点はどのようにお考えでしょうか。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発地区は、都心の機能を補完する役割の位置づけとともに、市民病院や消防局中央消防署、鳥屋野潟運動公園など、防災拠点として既に多くの機能が集積している中、マニフェストにおいては、大規模災害時も視野に本市や首都圏などの広域からの避難者にも対応できる防災拠点となるよう、その機能向上を図ることとしております。
2階に避難するという方法もありますので、それはそうなんでしょうけれども、柳原地域の近くにある公共施設で、2階建ての施設というのは北消防署があるくらいなんですね。
その後、郵便局や消防署、小学校区の役員や介護事務所など、さらには周辺市町村へも連絡が入ります。そして、市民には市から「愛情ねっと」という市民向けメール配信システムを通じて情報が伝達されます。それを基に住民たちが徘徊役を捜し、見つけたら声をかけ、保護するというものであります。大牟田市においては、認知症高齢者に対する地域住民の意識がこれほどまで高いのは、こうした模擬訓練だけの成果ではありません。
そして、それは町民が立ち上がったものであり、そのイベントに対して観光協会でありますとか商工会さんでありますとか、また行政からも協力いただき、また、消防署さんや警察署、建設組合等々、様々な方々の支援、ご協力を頂戴して開催に至ることになりました。これこそ私はオール阿賀町の姿だと私は思っています。 そこでお聞きいたします。
これは非常に大きな数だと思うんですけれども、それを民生委員だとか消防署員だとか、区長さんなんかもそうなんでしょうけれども、たまたま昼間と夜では民生委員なり消防団が動ける人が少ないから、これもやっぱり町と区で払って近くの動ける人に車椅子を押してもらうですとか、担架で運んでもらうとかというようなことも、そこまで決めておかないといけないんじゃないかと思うんですが、町長、そういう対応はただ民生委員に任せる、
生死に関わるから、自分が直接消防署に言うとか、そういう議員が出てきても全然不思議はないと。ただ、こういうものをつくると災害が終わった後に、A議員は抜け駆けしたとか、言わないようだけど、そういうのが結構あるんです。
次に、大型特殊車両維持補修事業は、西蒲消防署配備のはしご付消防自動車の分解整備を行うもので、現在契約を締結し、整備に入っています。繰越明許設定額との差額については、契約額が確定したことによるものです。 次に、消防署所感染症対策事業は、消防署所の仮眠室の個室化工事並びに空調設備の改修工事を行うものですが、現在工事に係る実施設計を完了しており、契約に向けた準備を進めています。
〔柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長(柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発地区は、都心の機能を補完する役割の位置づけとともに、市民病院や消防局中央消防署が配置されるなど、防災拠点としての機能もおおむね有していると考えております。
1台では対応できないから2台、3台となるんですけれども、優先順位と言えばいいんでしょうか、これは消防署が優先順位を決めて、あっちに行けと言うんでしょうか。それとも、消防団の早い者勝ちというような形になるんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 波田野警防課長。